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2.「老い」とうまく付き合う住まいに

今お住まいの家を、年齢に合わせた家、に変えていくというご提案です。早めの備えで、これからの長い時間を安全で快適な生活が送ることができます。

高齢化が進むなか、足立区も65歳以上の方が人口の25%を占めています(2013年現在)。現役を引退されたり、子育てをおえられて、忙しさから解放され、ホッと一息っかれていることでしょう。これまで一生懸命に働き、頑張っていらしたことでしょうから、これからの毎日をもっとのんびり暮らしていただきたいなあと、日々願いながら仕事をしています。

ご年配の方がお住まいの家の多くは、建てられてから30~40年は経っています。そのため、外壁が剥がれていたり、歩くと床がへこんだり、持ち主同様「高齢」になっています。

でも、「古いんだから仕方がない」と我慢されたり、気にはなっていても、ついつい後回しになっているのではないでしょうか。

もちろん、ものを大切にしたり、我慢したり、節約することはとても大切です。それは日本人としての誇りかもしれません。「もったいない」という言葉をつぶやきながら、今の生活の不便や不都合も我慢してしまいがちです。

「定年になったら夫婦で旅行したい」などと考えていらっしゃる方も多いかと思いますが、楽しい旅行も長くて10日間ぐらいでしょう。

住んでいらっしやる家は、毎日、毎日、生活する場所です。若いころと違って、家のなかで過ごす時間も多くなります。より快適で暮らしやすい家を、ご自分にプレゼントされてはいかがでしょう。

昭和50年代頃に建てられた家のほとんどは断熱材が入っていませんので、夏は暑く冬寒い作りになっています。ご年配の方は、よく、「夏だから暑いに決まってる」「冬なんだから、寒くて当たり前」とおっしゃいます。

でも、最近は猛暑で熱中症になられる高齢者が増えています。そんなことからも、夏の暑さを和らげ、冬は隙間風もなく暖房がよく効く家に建て替えられたら、どんなに快適で楽でしょう。もちろん光熱費の節約にもなりますから、家計の面でも安心できます。

また、私たちのからだも年齢とともに少しずつ調子の悪いところが出てきます。健康であっても、靴ひもを結ぶよりファスナー付きの靴の方が楽にはけますし、歩きにくい靴は出番が少なくなっています。「ヨイショ」「どっこいしょ」という掛け声で立ち上がることも多くなりますね。そんなとき、手すりがあれば楽に立ち上がることができます。

骨折の原因ともなりかねない段差のつまずきも、段差をなくせば安全に生活できます。いくらお掃除をしても汚れがとれないお風呂やトイレ、キッチンを前をついたりしていらっしゃいませんか。毎日毎日使う水回りは、どうしても汚れがたまっていきます。「綺麗にならない!」と苦にされていた掃除も、汚れがつきにくいものにすることで手間ひまをかけずとも済みます。

メンテナンスが必要かなと思ったとき、小さなことでも早めになおしておけば、家そのものの傷みも軽くてすみますし、家の寿命も延びます。「どうしようかなー」と気になっていても、「あっという間にm年経っちゃった」というケースが案外多いです。

でも、早く着手すれば、それだけ長い期間、快適な生活を送ることができます。
「ああ、こんなに気持ちよく過ごせるなら、もっと早くやっておけばよかった」「こんなことなら、あのときやっとけばよかった」どのお客さまも、こうおっしゃいます。
やろうと思ったとき、すぐに着手していただければ・・・と、日々感じています。

また、「わかってはいたけど、まだ我慢できるから」と、生活に支障が出てはじめて工事を依頼されるお客さまがいらっしゃいます。建て替えたり、リフォームをするとなると、壁紙の色ひとつをとっても何色にするか、材質をどれにすればいいかなど、決めることがたくさんあります。年を重ね、ご年配になってからですと、考えるのが重荷に感じられたり、体力的にも大変な思いをされているお客さまがたくさんいらっしゃいます。

そういう方たちも決まって、「もっと早くやっておけばよかった」とおっしゃいます。私自身、ご年配の方々が「面倒だな」と思われるお気持ちがわかるだけに、できるだけご負担が少なくなるように仕事を進めています。

「あのとき工事をしておけば良かった」というお客さまの声は、何度もお聞きしていますが、「あのとき工事をしなければ良かった」という声をお聞きしたことはありません。

安心・安全・快適な生活のためにも、大事な家のメンテナンスを考えていただきたいと思っています。皆さまご自身、あるいは皆さまのご両親様に快適な生活を送っていただきたいと願っています。

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2.「老い」とうまく付き合う住まいに

今お住まいの家を、年齢に合わせた家、に変えていくというご提案です。早めの備えで、これからの長い時間を安全で快適な生活が送ることができます。

高齢化が進むなか、足立区も65歳以上の方が人口の25%を占めています(2013年現在)。現役を引退されたり、子育てをおえられて、忙しさから解放され、ホッと一息っかれていることでしょう。これまで一生懸命に働き、頑張っていらしたことでしょうから、これからの毎日をもっとのんびり暮らしていただきたいなあと、日々願いながら仕事をしています。

ご年配の方がお住まいの家の多くは、建てられてから30~40年は経っています。そのため、外壁が剥がれていたり、歩くと床がへこんだり、持ち主同様「高齢」になっています。

でも、「古いんだから仕方がない」と我慢されたり、気にはなっていても、ついつい後回しになっているのではないでしょうか。

もちろん、ものを大切にしたり、我慢したり、節約することはとても大切です。それは日本人としての誇りかもしれません。「もったいない」という言葉をつぶやきながら、今の生活の不便や不都合も我慢してしまいがちです。

「定年になったら夫婦で旅行したい」などと考えていらっしゃる方も多いかと思いますが、楽しい旅行も長くて10日間ぐらいでしょう。

住んでいらっしやる家は、毎日、毎日、生活する場所です。若いころと違って、家のなかで過ごす時間も多くなります。より快適で暮らしやすい家を、ご自分にプレゼントされてはいかがでしょう。

昭和50年代頃に建てられた家のほとんどは断熱材が入っていませんので、夏は暑く冬寒い作りになっています。ご年配の方は、よく、「夏だから暑いに決まってる」「冬なんだから、寒くて当たり前」とおっしゃいます。

でも、最近は猛暑で熱中症になられる高齢者が増えています。そんなことからも、夏の暑さを和らげ、冬は隙間風もなく暖房がよく効く家に建て替えられたら、どんなに快適で楽でしょう。もちろん光熱費の節約にもなりますから、家計の面でも安心できます。

また、私たちのからだも年齢とともに少しずつ調子の悪いところが出てきます。健康であっても、靴ひもを結ぶよりファスナー付きの靴の方が楽にはけますし、歩きにくい靴は出番が少なくなっています。「ヨイショ」「どっこいしょ」という掛け声で立ち上がることも多くなりますね。そんなとき、手すりがあれば楽に立ち上がることができます。

骨折の原因ともなりかねない段差のつまずきも、段差をなくせば安全に生活できます。いくらお掃除をしても汚れがとれないお風呂やトイレ、キッチンを前をついたりしていらっしゃいませんか。毎日毎日使う水回りは、どうしても汚れがたまっていきます。「綺麗にならない!」と苦にされていた掃除も、汚れがつきにくいものにすることで手間ひまをかけずとも済みます。

メンテナンスが必要かなと思ったとき、小さなことでも早めになおしておけば、家そのものの傷みも軽くてすみますし、家の寿命も延びます。「どうしようかなー」と気になっていても、「あっという間にm年経っちゃった」というケースが案外多いです。

でも、早く着手すれば、それだけ長い期間、快適な生活を送ることができます。
「ああ、こんなに気持ちよく過ごせるなら、もっと早くやっておけばよかった」「こんなことなら、あのときやっとけばよかった」どのお客さまも、こうおっしゃいます。
やろうと思ったとき、すぐに着手していただければ・・・と、日々感じています。

また、「わかってはいたけど、まだ我慢できるから」と、生活に支障が出てはじめて工事を依頼されるお客さまがいらっしゃいます。建て替えたり、リフォームをするとなると、壁紙の色ひとつをとっても何色にするか、材質をどれにすればいいかなど、決めることがたくさんあります。年を重ね、ご年配になってからですと、考えるのが重荷に感じられたり、体力的にも大変な思いをされているお客さまがたくさんいらっしゃいます。

そういう方たちも決まって、「もっと早くやっておけばよかった」とおっしゃいます。私自身、ご年配の方々が「面倒だな」と思われるお気持ちがわかるだけに、できるだけご負担が少なくなるように仕事を進めています。

「あのとき工事をしておけば良かった」というお客さまの声は、何度もお聞きしていますが、「あのとき工事をしなければ良かった」という声をお聞きしたことはありません。

安心・安全・快適な生活のためにも、大事な家のメンテナンスを考えていただきたいと思っています。皆さまご自身、あるいは皆さまのご両親様に快適な生活を送っていただきたいと願っています。

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