足立区の方限定 住まいの本プレゼント!


本書の構成
はじめに
大切です! かかりつけの工務店
地元で50年愛されている〝営業をしない″工務店の
幸せになる家づくり
家を建てたい人、
リフォームしたい人、
必読!
知れば得する! 間違いない工務店の選び方
大手ハウスメーカーと地域工務店の大きな違いとは?
「任せた! 」といわれる家づくりで、売り上げ目標を立てずに黒字経営22年!
「『足立区最高! 』
『人生100年時代、足立区で〝幸せだなぁ~〟と笑顔になる毎日を過ごしたい』
を住まいで実現するお手伝いができましたら幸いです。」
著者について
浅野 義行(あさの よしゆき)
○浅野工務店株式会社代表取締役社長。
1965年 東京都渋谷区生まれ、足立区在住。
生まれた時、実父は大工として仕事をするも、1967年に独立し、足立区へ移住。浅野工務店が創業される。
子どもの頃から実父の仕事への姿勢や仕事内容に尊敬の念を抱いていたが特に仕事での関わりは持たなかった。
実父は学生の頃「無理に継ぐ必要はない。」と口癖のように言っていた。
大学卒業後、不動産会社に入社
不動産会社にてリフォームや建築に関する業務に触れ、経験を積む。
1995年 浅野工務店リフォーム事業開始。
1997年夏頃、実父、実弟と今後の浅野工務店の事を話し、特に今後の時代を考えた時に自身が必要だと説得され、
「浅野工務店を無くしたくない! 」という強い思いから浅野工務店の未来を思い、入社する事を決断。
1998年 浅野工務店株式会社に入社
2005年 自身の経験を活かしリフォーム事業を本格化。
2008年 浅野工務店株式会社代表取締役社長就任
浅野工務店で仕事をする中、足立区の方々に育ててもらっているという感謝の思いから
『足立区にしか建てない! 』という指針を打ち立てる。
2019年現在、足立区という激戦区の中、22年間黒字経営を実現させている。
【第1章】 足立区と家づくりと浅野義行~足立区に骨を埋める宣言
◆こうして浅野義行はつくられた
・出稼ぎの大工さんたちと暮らした幼少時代
・ターニングポイントは小学5年生。まさかの学級委員任命
・ミスターホークス鶴岡監督に学んだ人材活用法
・時代を先取りし過ぎた大学時代、そして浅野工務店へ
◆売り上げ目標を立てずに黒字経営22年の理由
・浅野工務店社長就任、母からお願いされた2つのこと
・世間の経営哲学よりも独自の経営哲学
・今でも役に立っている熱血そろばん塾
・家づくりのための験担ぎ
・目に見えない力の存在
・なぜ軽自動車に乗るのか
・並ぶのは嫌い
・犬を飼うなら名前はジョン
・子育て方針
【第2章】工務店を知れば家づくりがわかる
◆そもそも工務店って何? Q&A
・工務店は新築しか請け負わない?
・工務店は大工さんの集まり?
・知れば得する! 大手ハウスメーカーと地域工務店の大きな違い
・間違いない工務店の選び方
・家が建つまで(一般例)
・なぜ大手ハウスメーカーは訴えられるのか
・ツーバイフォーをおススメしない理由
【第3章】なぜ浅野工務店は地元で50年愛されているのか
◆50年変わらないポリシー
・ストライクゾーンは狭くていい
・足立区限定にこだわる理由
・相見積もりはお断り?
・優先順位を考えたマイホームづくりを
◆この街が大好きだからできること
・実は社内で工事の優先順位があります~大切なOB様との絆
・建替えもリフォームも自由自在~多目的でベストなアドバイス
・建替えをスムーズに行うには
・建替え、リフォームどちらがいいの?
・大切なのは価値観の一致~家づくりも相性が大切!
・大切です! かかりつけの工務店
・お客様を守るという使命感~実際にあったこわい話
・通勤時間10秒、オレンジ色の会社
・年末恒例のカレンダー配り
・ニュースレター
【第4章】なぜ浅野工務店の家に住むと幸せになれるのか?
◆お客様の立場を第一に!
・営業しない究極の営業~困っていることは何ですか?
・土地があれば大丈夫?限られた広さの敷地内を活用するには?
・社長? 現場監督? 大工さん? いったい誰に相談すればいいの?
◆「任せた! 」といわれる家づくり~自分の家だと思って取り組む
・浅野工務店が考える安心、信頼できる住まいづくり
・なぜ浅野工務店は骨組みの時点からブルーシートを被せるのか?
・いつまでも快適に暮らすために定期点検を
【第5章】太鼓判! 浅野工務店~施工事例とお客様の声
・建替えとリフォーム事例
・「浅野工務店にお願いしてよかった! 」お客様からのメッセージ
・スタッフ全員足立区育ち~こんなスタッフが働いています
・浅野工務店お茶会
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